MESSAGE 経営者メッセージ
地域とともに歩み、
未来の医療を育てる。
——“薬局”の枠を超え、人と人が支え合う
新しい医療のかたちへ。
Message経営者メッセージ
「地域でいちばん信頼される
薬局でありたい」――その想いを、これからの未来に向けて。
チューリップ調剤は、北陸(富山・石川)の地に根ざし、地域の皆さまの健康と安心を支える「かかりつけ薬局」として、30年以上歩んできました。変わり続ける時代の中でも、私たちが一貫して大切にしているのは「人と人との信頼関係」です。薬を通じてではなく、関係性を通じて健康を支えていく。そうした薬局の在り方こそが、これからの地域医療にとって不可欠な存在だと信じています。
現在、私たちは次の成長ステージへと向かっています。高齢化の進展、医療・介護の連携深化、働き方の多様化、デジタル化の加速。これらの変化は、薬局業界にも従来とは異なる役割と進化を求めています。私たちはその流れの先頭に立ちながら「地域医療の未来」を見据え、地域包括ケアの中核となる薬局機能の強化、ICTやクラウドを活用した業務の最適化の取り組みを進めています。
私たちがこれから重視していくのは、新規事業の展開と収益モデルの多様化です。医療制度の構造的な変化、処方箋依存からの脱却、そして地域ニーズの変化を捉えた時、薬局としての新たな価値創出が求められています。
これまでのノウハウや在宅支援の経験を活かした既存事業との親和性が高く、かつ地域ニーズと直結する事業を中心に構想を進めることで、地域全体の医療・福祉リソースを底上げし、持続可能な地域医療を支える土台となると考えています。
これからもチューリップ調剤は、変化を恐れず進化し続けます。
そして、このビジョンに共感し、共に挑戦してくれる仲間とともに、次の10年、20年を築いていきたいと思っています。
チューリップ調剤株式会社 代表取締役社長
大馬 久幸
Visionチューリップ調剤が
目指すもの
「“薬局”の枠を超えて、
地域の未来に寄り添う存在へ。」
私たちチューリップが目指しているのは、
人々の暮らしとその先にある「安心」と「尊厳」を
支える、地域のインフラとしての新しい薬局のかたちです。
地域とともに歩んできた私たち
北陸(富山・石川)という風土に根ざし、これまで私たちは地域に暮らす人々の健康と向き合ってきました。その中で気づいたのは、健康とは単なる病の有無ではなく、「ふつうの日々」が安心して続いていくこと、そしてそれを見守る存在が、いつも身近にあることの大切さでした。
薬を渡すことだけが私たちの仕事ではありません。症状の背景にある生活や心の揺らぎを想像し、患者様の人生の一場面に寄り添う。その営みは、日々の小さな対話や、気づき、関係性の積み重ねから生まれるものです。そして、その一つひとつの積み重ねこそが、地域と共に歩む企業としての私たちの在り方を形づくってきました。
変化に向き合い、進化し続ける
これからの時代、薬局には新しい役割が求められます。医療制度の変化、地域人口の構造変化、生活スタイルの多様化――そのすべてが、薬局の機能と存在価値の問い直しを促しています。
私たちはその変化に正面から向き合い、「変わらないために、変わり続ける」ことを選びます。
大切にしたいのは、“人”を起点とした視点です。目の前の人の声、暮らし、人生に向き合い続ける姿勢。それは、患者様に対しても、地域医療に携わる他職種の方々に対しても、そして共に働く仲間に対しても同じです。地域で安心して暮らし続けるために、どんな支えが必要なのか。社員一人ひとりがやりがいを持ち、誇りをもって働けるには何が必要か。私たちはこれからも問い続けます。
また、今後の私たちは、“薬局”という概念をさらに広げていきたいと考えています。
既存の枠にとらわれることなく、医療・介護・生活支援・啓発・教育など、地域に必要とされる機能を、柔軟に取り込んでいく。そうした動きが、私たちの未来の姿をつくっていくはずです。
変革の先に描く、
地域医療の新しい姿
新たな挑戦には、常に学びと変化が伴いますが、私たちの足元には、「地域に寄り添い、人に寄り添う」という揺るがない価値観があります。この価値観がある限り、どれほど環境が変化しようとも、私たちの目指す方向はぶれることはありません。
「この街に、チューリップ調剤があってよかった」
そう思っていただける存在になるために、“誠実に向き合う力”をこれからも磨き続けていきます。
未来の薬局を、共につくる。
それが、チューリップ調剤が目指す姿です。
Valuesチューリップ調剤が
大事にしていること
“薬局”を超えて、人と地域を
支える存在であるために。
人と向き合う薬局であり続ける
私たちチューリップ調剤が何よりも大切にしているのは、「人と人とのつながり」です。
薬局という場所は、ただ薬を受け取るだけの場所ではありません。そこには、病気の不安を抱えた人、家族の健康を心配する人、日々の生活に小さな不安や課題を感じている人など、さまざまな思いをもった方が訪れます。
私たちは、そうした一人ひとりの思いに丁寧に寄り添い、ほんの少しでも心が軽くなるような、あたたかさのある薬局でありたいと願っています。
薬をお渡しするだけでなく、服薬の不安や副作用への懸念にじっくり耳を傾ける。お薬手帳の内容だけでは読み取れない生活背景に配慮し、しっかり服用できるよう工夫する。
必要に応じて、医師や看護師、ケアマネジャーと連携し、チームで患者様を支える。そのすべての根底にあるのは、「目の前のその人にとって、何が本当に良いのか」を考え抜く姿勢です。
こうした姿勢は、薬剤師だけでなく、薬局スタッフにとっても同じです。受付対応や、待ち時間への気配りなど、私たちが日々の中で積み重ねる小さな“気遣い”こそが、地域の皆さまとの信頼を築く土台になっています。
薬局スタッフは、「薬局の顔」として大切な役割を果たしている――
それがチューリップ調剤の価値観です。
職員が自分らしく働ける環境づくり
私たちは働く人の想いも大切にしています。職員一人ひとりが「この仕事をしていて良かった」と思えるような環境づくりを、組織として真剣に考えています。
育児や介護といったライフイベントに対応できる柔軟な働き方の整備、未経験者でも安心してスタートできる研修制度、管理薬剤師やエリアマネージャーと連携した日常的なフォローアップなど、職員が「自分らしく働き続けられる」仕組みを整えています。また、職種や年齢に関係なく意見を言い合える職場風土も、私たちが大切にしている文化のひとつです。
地域とともに描く未来
私たちがもう一つ大切にしていることが、「地域とのつながり」です。地域住民の方に薬局の役割を正しく理解していただくため、健康相談会や学校・行政と連携した啓発活動にも積極的に取り組んでいます。こうした取り組みは、薬局の枠を超えて、地域の暮らしそのものに関わる新たなチャレンジでもあります。
「この薬局があってよかった」
「あなたがいてくれてよかった」
そんな言葉をいただけることこそ、私たちの何よりの誇りです。
これまでも、これからも。
チューリップ調剤は、人と地域の幸せを支える、かけがえのない存在であり続けます。
Ideal Candidate求める人物像
「ふつうの毎日」を支える誇りを、
自分の言葉で語れる人。
私たちチューリップ調剤は、地域に暮らす人々の“なんでもない日々”に、そっと寄り添い続ける「人生の伴走者」でありたいと考えています。
知識や技術といった表面的なスキルだけではなく、むしろ、目の前の人の声に耳を傾け、相手のために何ができるかを考え続けられるかどうか。
そこに、大きな価値を見出しています。
01自分の人生に、
正面から向き合える人
「どんな働き方をしたいか」「どんな人生を歩みたいか」を自分の言葉で語れること。完璧でなくても構いません。迷いながらでも、自分の価値観に向き合い、未来を描こうとする人には、きっと多くのチャンスが訪れます。仕事を通して自分らしさを確立したい、自分の役割を見つけたいという思いがある方に、私たちは大いに共感します。
02誰かの人生に、
誠実に寄り添える人
薬局には、多様な背景を持つ患者様が訪れます。誰一人として同じではない人生に、どれだけ丁寧に耳を傾けられるか。その姿勢こそが、薬剤師にも、薬局スタッフにも、何より大切です。“正解のない関わり”に向き合える優しさと粘り強さが、地域の信頼を築いていきます。
03チームで働くことを、
喜びに変えられる人
調剤薬局の仕事は、決して個人プレーでは成り立ちません。薬剤師・薬局スタッフ・本部の運営メンバーなど、職種や立場を超えた連携が求められます。だからこそ、「自分さえよければいい」という考えでは、誰かが孤立してしまいます。仲間を思いやり、協力し、共に喜び合える人となら、どんな困難も乗り越えていけます。
04地域と共に生きる覚悟を持てる人
私たちは、学校や自治体との連携、健康イベントの開催、在宅医療のサポートなど、地域社会と積極的に関わっています。そうした中で、「この町の暮らしのために、自分ができることは何か」を考えられる人は、間違いなくこの仕事を誇りに思えるでしょう。地域に根ざすことの意味を、自分ごととして捉えられる人を、私たちは歓迎します。
05変化を恐れず、
未来に挑戦できる人
医療業界は今、急速に変化しています。DXの活用、在宅医療の拡充、新しい収益モデルの創出など、チューリップ調剤も変革の真っただ中にいます。そのなかで、「今まで通り」にとらわれるのではなく、「もっと良くなる方法」を一緒に考え、動ける人。そんな前向きな力が、これからの私たちには欠かせません。
チューリップ調剤は、「ふつうの毎日」を支えるために、誰よりも“ふつうの人”を大切にします。
その人が持つやさしさ、素直さ、まじめさを、チーム全体で信じ、育て、活かしていく文化があります。
「誰かの役に立ちたい」という気持ちがあるなら、あとはチームが背中を押します。
その一歩を、私たちと一緒に踏み出してみたいと思う方と働きたいと考えています。
For Graduates新卒入社者に
求めるもの
地域と人にまっすぐ向き合い、成長を楽しめる姿勢を大切に
チューリップ調剤が新卒社員に最も求めているのは、「知識」や「経験」ではなく、人にまっすぐ向き合う姿勢と、学び続ける意欲です。
医療の世界は、常に変化し続けています。制度も薬も地域課題も日々進化する中で、自ら考え、成長し続ける人こそが、地域に信頼される医療人になれると私たちは考えています。
入社直後は、わからないことや戸惑うことがあって当然です。大切なのは、目の前の患者様や仲間との関わりを通して、少しずつ「自分らしい医療のかたち」を見つけていくこと。失敗を恐れず、「次はこうしてみよう」と前向きに考えられる柔軟さと行動力を重視しています。また、チューリップ調剤では、“チーム医療”の一員としての姿勢を大切にしています。
薬剤師・薬局スタッフが協力し合いながら、患者様に最適なサポートを提供することが私たちの使命です。
そのため、コミュニケーションを大切にし、相手を思いやることができる人を歓迎します。
「地域の役に立ちたい」「医療を通じて人を笑顔にしたい」「自分の成長で社会に貢献したい」――そんな想いを持つ人にとって、チューリップ調剤はきっと、何よりも成長を実感できる場所です。
For Professionals中途入社者に
求めるもの
経験を活かしながら、地域医療の未来を共につくる力を
チューリップ調剤が中途入社者に求めているのは、これまでの経験を新しい環境で再定義し、次のステージへ昇華できる力です。
私たちは、富山県を中心に地域密着で薬局運営を行ってきました。そこで培ってきた強みは、「地域の方々との信頼関係」と「現場発信の改善力」。
中途で加わる方には、その信頼をさらに深め、これまでの業務経験や視点を活かして組織に新しい風を吹かせてほしいと考えています。
「+αの視点」を持った人材こそが、これからのチューリップ調剤を成長させる原動力になります。また、私たちは中途入社者を「即戦力」ではなく、「共に未来をつくる仲間」として迎えます。
「なぜこの仕事を選んだのか」「どんな価値を地域に届けたいのか」という想いを大切にしています。
チューリップ調剤は、変化を恐れず挑戦できる環境です。これまでのキャリアを誇りに、そしてこれからの成長に希望を持って――地域医療の新しい未来を、私たちと一緒に築いていきましょう。