薬局スタッフの志望理由やチューリップへの入社の決め手は何ですか？

コロナウイルスが流行り始めたときに大学に入学し、就職活動をしていた際に医療現場での仕事に興味を持ちました。
自分の長所でもあるコミュニケーション能力を活かしつつ少しでも地元富山の方々の役に立ちたいと考え、チューリップ調剤で調剤事務という仕事をすることを決めました。

入社前後にギャップはありましたか？

ギャップは感じませんでした。
忙しい事や大変な事、分からないことが有ることは理解した上で入社した為、人一倍努力するように努めています。

仕事を通して身についたスキルや成長を感じることを教えてください。

臨機応変に対応する力が特に身に付いたと感じます。
患者様が来局されてからお帰りになるまでお困りのことがあればすぐに答えられるように努めています。過去の自分の行動が上手くいかない時もありましたが、それも学びとなり、患者様の為に動けるように優先順位を考え行動できるようになったと感じます。

今力を入れていることや今後の目標は何ですか？

来局者向けアプリkakariの登録者数を増やす事に力を入れています。
実際に自分でもアプリを利用し、アプリの利点やお得な情報を患者様に共有するため、自作のポスターを作成し、薬局内に掲示しています。今後は積極的に声掛けも行っていき、多くの方々にお薬手帳をもってもらえるようにしたいです。

チューリップのここがおすすめ！ということを教えてください。

働く方々の人の良さがチューリップ調剤の魅力であると感じます。
以前は患者としてチューリップ調剤を利用し、薬剤師さんや事務さんの対応の良さを感じていましたが、入社してからも良い印象は変わらず、とても良い環境で働くことが出来ていると実感しています。